12月8日に醍醐の家ほっこりで、「認知症サポーター養成講座」~認知症を学び地域で支えよう~を行いました。
今回で3回目になるのですが今回は近隣にお住まいの方や、隣のお店の店長さん、お近くの障害者就労支援施設の職員さんたちと様々な方々と当事業所の職員も参加させて頂き20名ほどの講座となりました。
最初にほっこりの職員によって、スライドショーを交えて「認知症を理解する」というテーマで話を聞きました。

認知症とはどういうものか?認知症の症状は?診断や治療方法、支援の仕方や認知症の方に接する心構えなどを聞き、認知症についての正しい理解をして頂きました。
次に、「認知症の人と家族の会」の方にお話して頂きました。

実際に認知症のある方の家族さんのお話は、現場で働く職員とは、本人に対する見方や思いが違い、とても勉強になりました。
最後にDVDを見て終了しました。

今回の講座を受けた方の中には実際に家族に認知症のある方がおられる方も来ておられ、とても参考になったと言っておられました。
この講座を通じて、認知症を理解し、認知症の人や家族の方を見守る事によって、認知症があっても住み慣れた地域で尊厳を持って暮らし続ける事が出来るようにサポートしていければと思います。

今後もこのような講座を開いて一人でも多くの認知症サポーターが増えていっていただければと願っております。
お忙しい中、たくさんご参加して頂き有り難うございました。
6月12日の日曜日に、醍醐の家の9周年を記念して利用者さんや家族さん達が集まって、記念講演と音楽コンサートを行いました。

記念講演は「認知症の人と家族の会」のメンバーの方に来て頂き、『・家族介護について ・認知症の人と家族の会の活動について』という内容で講演していただきました。たくさんの家族さんが来て下さり皆さん熱心に聞いておられました。
質問コーナーを含めて1時間ほどお話していただきました。本当にありがとうございました

今回お話を聞く事が出来なかった職員にも聞かせて頂いた内容を伝え今後の仕事に活かしていきたいと思います。
講演の後に前に2度ほど来て頂いていたボランティアでコンサート活動をされているお二人によるコンサートを30分ほどしていただきました。
大変素晴らしい歌声と演奏で、みなさんと一緒に歌って頂いたりして、利用者さんや家族さんもとても喜んで頂けたようでした。普段から音楽療法などを色々な所で行っておられるらしく、たくさんの歌を歌っていただきました。

また是非これからも来て頂いて利用者さんと職員を元気にしていただきたいです。
色々な方のおかげで無事
周年を迎えることができました
これからもたくさんの方のご指導やご協力をいただきながら職員一同利用者さんや入居者さん、ご家族さんのお力になれるよう頑張っていきたいと思います。
どうぞこれからもほっこりをよろしくお願い致します

1月29日に醍醐にあるパセオ・ダイゴロー西館2階にある、京都市醍醐交流会館にておこなわれた「福祉のまち醍醐・交流大会 ふれあい作品展に今年も参加させていただきました。(主催:醍醐ふれあいプラザ実行委員会・伏見区役所醍醐支所)
醍醐地域とその周辺の様々な障害を持つ人たちの施設と団体がたくさん参加され、各々つくられた手作りの作品の展示や販売、喫茶コーナーやゲームコーナーなどがありました。またホールではシンポジウムやご近所の保育園や中学校による発表会などもあり、400人以上の来場者があり大変ににぎわっていました。

醍醐の家ほっこりも毎年参加させていただいているのですが、今年は販売コーナーはなく、作品展示を行いました。デイサービス・小規模多機能の利用者さん、グループホームの入居者さん達が日々の中で作られた作品を展示させていただきました。書道や貼り絵、お面や巾着などたくさんの作品があり、見に来られた方々も「これいいなぁ~」「これはどうやって作ったの?」などいろいろなお言葉をいただきました。

お昼過ぎには小規模の利用者さんや、グループホームの入居者さん達も遊びに来られ、自分たちの作った作品が飾られていたのを喜んで下さっていました。

来年もまたたくさんの作品が展示できるように、利用者さんや入居者さんと一緒に色々な作品作りをしていきたいです。そして、このような交流会に参加することによって地域の方々とのふれあいを大切にしていければと思います。
9月24日の金曜日に、デイサービスで少し日が遅れてしまいましたが、敬老の日のお祝いに京都の大学の学生さん達で結成されている『彩京前線【さいきょうぜんせん】』というサークルのメンバーの方たちをお招きして、「京炎そでふれ」という踊りを利用者さん達の前で披露して頂きました

8名の学生さんが来てくれました
京炎そでふれというのは、「京都学生祭典」のオリジナルの踊りで、京都らしさを取り入れた踊りだそうです。
四竹という竹でできた楽器を使ったり、踊りの途中で衣装が五山の送り火をイメージした赤に変わったりと、とても工夫されていました。

送り火をイメージした赤い服にチェンジ
途中からは利用者さんにも振付を教えて頂いてみなさんと一緒に楽しそうに踊ったり拍手をされたりしていました♪
ほっこりからの楽しそうな音楽を聞いて通りすがりの近所の方や、下校中の小学生も立ち寄ってくれました。

利用者さん達も若い学生さんたちの踊りを見てたくさんのパワーがもらえたと思います。
『彩京前線』さんどうもありがとうございました。
8月1日に醍醐の家で毎年恒例になった夏祭りが行われました。
今年もご家族さんやご近所さんに職員家族を含めて沢山の参加があり、大変盛り上がったお祭りになりました
まずは、2階みんなでワイワイとにぎやかに食事をして、その後1階玄関から表に出て、盆踊りが始まりました。少し曇り空で雨が心配されましたが、最後まで雨も降らず、涼しい風が吹く心地の良い夕空の下で今年も踊りの先生に来て頂き、先生方を中心に空き缶で作ったお神輿を囲んで音楽に合わせてみなさん楽しそうに踊って下さいました。グループホームの利用者さんは座って見ておられる方がほとんどでしたが、皆さん楽しそうにされていました。
たくさんの方々が踊って下さいました
入居者さんたちも楽しそうにされていました
そして、お祭りの最後の締めくくりにみんなで花火をしました♪子供たちもたくさん来ていたので、とても盛りあがりました。
皆さんのご協力のなか、とても楽しい一日になりました。まだまだ暑い日は続きそうですが、これからも皆さん体調管理に気を付けて元気に過ごしていきましょう♪
5月26日地域の方々にも参加していただき避難訓練を行いました
今回は夜間に2階のグループホーム台所よりの出火を想定して訓練を進めてもらいました。
まず、出火を確認したら火災報知器のベルを鳴らして、消防署へ電話をかけ、全館放送で全員に火災の発生を知らせて、1階にいる職員がご近所の方への協力要請の電話をかけて、ご利用者様の避難誘導にあたるというものでした。
最初に消防署の方と打ち合わせをしていたのですが、いざ訓練を始めるとあわててしまい、なかなかうまくいきませんでした・・・
今回の訓練の経験を活かして、全職員がしっかりと予備知識を持って何かあった時には素早く安全に対処出来るようにしていきたいと思います。

利用者様にも参加して頂きました
消火器の使い方の訓練も行いました
消防署の方のお話
まずは火災を起こさない事が一番大切ですが、もし火災が起こった時には大事な事が3つあります。
- 通報・・・・・火災を発見したら素早く消防署への連絡を!
- 初期消火・・・消火器は火の出ている場所をしっかりと狙う!(炎は上にあがっていくので上を狙い がち) 炎が天井に達して横に広がりだしてしまったら避難する。
- 避難・・・・・体勢を低くして煙で前が見えない時は壁伝いに進むとドアまでいける。木で出来たド アでも閉めておくだけで火の回りは遅くなる。
今回も町内の方々が参加してくださり、いろいろなご意見を頂きました。
「駆けつけた時に自分たちの役割をきちんと伝えて欲しい」
「町内として支援をしていきたいので関わりの持ち方を計画していきたい」
「一度全員を実際に避難させる訓練を合同で計画して欲しい」 等など
今回ご指導下さった消防署の方々、ご参加して下さったご町内の方々、本当にご協力有り難うございました。
先月の20日に消防署との合同避難訓練を行ないました。
火事です!!ほっこりの2階の台所から出火しています。

通報して消防署に連絡しています。。
利用者さんの安否確認後、急いで一緒に外へ避難中

無事外に避難出来たので消防署の人に報告後お話を聞きました。
まず火元の確認。次は何が起きているのかみんなに大声で知らせる事
そして安全を確保しながら、低い姿勢での避難!!

最後は地域の人と一緒に消火器の練習をおこないました。
火を消す時はしっかり協力しながら行なう事が大事。

ほっこりはスプリンクラーの工事を今年度中に予定しています。
みんなに安心して住み続けてもらえるように訓練も年2回行っています。

デイサービスセンター醍醐の家ほっこりを日々綴っていきます。
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