春日丘居宅介護支援の一覧

行方不明

先日、居宅支援センターの担当利用者が行方不明になりました。

家族と一緒に自宅から少し離れたショッピングセンターでお買い物中でした。

小さいお孫さんもご一緒で、

娘さんがお孫さんのトイレに付き添っているうちに

本人がいなくなりました。


その方は足は達者で歩くスピードも速く、

家族さんが気が付いた時には姿がありませんでした。


それから2~3時間探したそうですが見つからず、店内放送でもダメ。

もしかしたら、店の外に出てしまっているかもしれません。


見た目、ふつうのおばあちゃんですから、道を歩いていても目立ちません。


それで、困り果てたご家族から居宅支援センターに連絡がありました。


連絡を受けて、すぐに警察に捜索届を出してもらうように伝え

支援センターの職員が手分けをしてバイクで現場に向かいました。

時刻は夕闇迫る夕方です。

暗くなってしまっては、さらに捜し出すのが困難です。

家族からお聞きした、本人の服装の特徴などを気にしながら探しますが

なにせ範囲が広いので、なかなか見つかりません。


捜し始めて1時間ほどして、警察から見つかったとの連絡がありました。


ファミリーレストランの駐車場にじっとうずくまっていたのを、

近所の人が見つけてくれて警察に通報が行ったようです。


ご本人が娘さんと再びお会いした時の安堵の表情は忘れられません。


暗くなる前に見つかって、本当に良かったです。

(大)




お泊まりディ

連日、記録的な猛暑が続いていますが

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

これから心配になってくるのが、

季節の変わり目の体調不良

急に涼しくなった時に、

風邪をひいたりしやすいんです。


夏〜秋にかけて高齢者が亡くなりやすいのも

身体への負担が大きいからなんでしょうか?


もちろん、介護をしている介護者さんにも

これからの季節、休養が必要です。


そんな中、国が最近になってこんなことを言っています

「お泊まりディ」を推進!!


なんでも100億円の予算を計上するとか・・・・


泊まりができるディサービスって

斬新な気もしますが、このモデル実はもうやってますね〜

小規模多機能施設での 「通い」から、

そのまま「泊まってもらう」というもの。

ただし、制度的に使いにくい

(小規模と契約した人しか使えないし、

そうなると小規模以外のサービスが使えない)


ということもあり、万人が使えるものにはなっていません。


お泊まりディに近いものとして、

春日丘センターではディサービス利用後に

そのまショートに泊まっていただく場合がたまにあります。


介護者さんが急に事故に遭われたり、身内に不幸があったりなど

なので、家族さんにとってはとっても安心だと思います。

「空いてて良かったショートスティ」

と、今までどれだけ助けられてきたことかわかりません。

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国がイメージしているのも、そのあたりの

介護者や家族の負担軽減を狙っているんでしょう。


普通のディサービスにお泊まりをしてもらうためには

受け入れ側としては、

夜勤者の確保や人材育成が今後の課題かと思います。


ニーズは間違いなくあるとは思いますが・・・・・



春日丘居宅支援 (大)

長寿の秘訣

最近、東京都で111歳とか113歳の高齢者が

ミイラで発見されたり、所在が不明

という事件が相次ぎ話題になっています。

今までわからなかったのも不思議なくらいですが、

逆に都会だからこそ起こりえることなのかも知れません。

ご近所同士が助け合い、家族のような付き合いをしている

田舎の方ではまず起こらない事件ではないでしょうか?


今回の事件を受けて、長妻厚労相が

「一定年齢以上の高齢者」を調査する意向を明らかにしました。

現在、100歳以上の高齢者は4万人以上おられるそうですが、

何歳以上を調査対象にするのかが興味のあるところです。

ここで興味深いデーターがあります。

「米シカゴ大学の調査では、母が25歳以下の若い時に生まれた人は、

そうでない人より100歳まで生きる確立が2倍も高い」


母が25歳を過ぎてから生まれた私には残念な情報ですが

生物学的には、ありうる話しだと思います。


というのも、「馬」についての話しですが

競走馬には「初子は走る」という言葉があるように、

母親が若い時に産んだ子供が活躍するという傾向があるからです。


また、長生き要因には続きがあり

「血管を柔軟に保つ働きがあるカテキンを含む緑茶、紅茶の常飲者

も長生きするが、ペットボトルの茶ではダメらしい」とか

「1日30分歩く人は、たとえ太っていても長生きする」などは

まあよくある話しですが・・・


さらに興味深いのは

「100歳以上の長寿者の60%以上が、人助けが好き」ということ

大学生と比較をすると、

「大学生で人助けに積極的なのは44%」にとどまり

学生の大半は「とにかく大事なのは自分」

「人のことはひとごと」という

なんとも耳が痛い、自分も気を付けないと・・・

というものでした。


長生きしたければ

・若いお母さんに育てられ

・昔ながらのお茶を飲んで

・適度な運動をして

・人助けが好き


春日丘センターのご利用者にも100歳以上のご利用者が数名いらっしゃいますが、

おそらく、上記の項目はすべて満たされている気がします。

ただ、いくら長生きしたとしても

最後が孤独死やら行方不明では

何とも寂しい気がします。

今回の孤独死も、家族関係の崩壊、個人中心主義など

現代の問題を如実に表している事件かも知れません。


〜春日丘居宅介護支援・(大)〜

暑い季節に起こりやすいこと

先日、春日丘センターに見慣れない若い女性が、

何やらすこし切羽詰まった表情で

玄関から飛び込んでこられました。


「自宅にいるお父さんが動けなくなったので、助けて欲しい」

というSOSでした。


居宅の職員がご自宅に駆けつけると、布団の上で動けなくなり

呂律も回っていないご主人が、仰向けになっておられました。

左半身がまったく動かず、力が入らなくなったとのこと。


典型的な脳梗塞の症状です。


暑い季節には汗をかくことで、水分が不足して血液が濃くなり、

脳血管が詰まりやすくなります。

つまり、体内の脱水症状が脳梗塞の引き金

になることが非常に多いと言われています。


結局、この方は救急車を要請して病院に搬送されました。

今後、後遺症が残る場合もあります。

どんなに気をつけていても、事故や病気、ケガなどは避けられない場合があります。


障害を背負ってしまった場合、特に若くて元気だった人ほど

それを受け入れるのに時間がかかる場合がある・・・・


そんな時、少しでもご本人の手助けが出来れば・・・・・・


これからも、地域の方から頼られる存在でありたいと思います。


〜春日丘居宅介護支援・(大)〜

春日丘センターのご紹介

春日丘センターってどんなところ?

良く聞かれます。


同業者の方には、「ディとショートがある施設」

でだいたいのイメージを持っていただけますが

一般のご利用者やご家族には、説明がなかなか難しい。


ディは「朝から夕方まで遊んでご飯を食べてお風呂にも入れるところ」

とか

ショートは「何日か泊まれる、ホテルみたいなところ」

と説明したりしますが、それがまた誤解を生んだりして

なかなか難しい・・・・・

そんなときに、写真なんかで事業所の風景や利用者さんの姿が見られると

わかりやすくていいんでしょうね〜


「百聞は一見にしかず」

ということで

是非このブログを今後もご覧下さい。

きっと、春日丘センターというものが

どういうところか、多少なりともわかるハズです。

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(大)





広報委員会

広報委員

遂に動き出しました

今まで更新滞っていましたが、これからは各職員が担当して記事を書いていきます。

お楽しみに〜