お泊まりディ
連日、記録的な猛暑が続いていますが
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
これから心配になってくるのが、
季節の変わり目の体調不良
急に涼しくなった時に、
風邪をひいたりしやすいんです。
夏〜秋にかけて高齢者が亡くなりやすいのも
身体への負担が大きいからなんでしょうか?
もちろん、介護をしている介護者さんにも
これからの季節、休養が必要です。
そんな中、国が最近になってこんなことを言っています
「お泊まりディ」を推進!!
なんでも100億円の予算を計上するとか・・・・
泊まりができるディサービスって
斬新な気もしますが、このモデル実はもうやってますね〜
小規模多機能施設での 「通い」から、
そのまま「泊まってもらう」というもの。
ただし、制度的に使いにくい
(小規模と契約した人しか使えないし、
そうなると小規模以外のサービスが使えない)
ということもあり、万人が使えるものにはなっていません。
お泊まりディに近いものとして、
春日丘センターではディサービス利用後に
そのまショートに泊まっていただく場合がたまにあります。
介護者さんが急に事故に遭われたり、身内に不幸があったりなど
なので、家族さんにとってはとっても安心だと思います。
「空いてて良かったショートスティ」
と、今までどれだけ助けられてきたことかわかりません。
国がイメージしているのも、そのあたりの
介護者や家族の負担軽減を狙っているんでしょう。
普通のディサービスにお泊まりをしてもらうためには
受け入れ側としては、
夜勤者の確保や人材育成が今後の課題かと思います。
ニーズは間違いなくあるとは思いますが・・・・・
春日丘居宅支援 (大)

デイ職員の負担が増えるとかお泊まりデイの質の担保が必要ですよね。
利用者にとっては小規模みたいに制限されない分、利用価値があるのかも
小規模多機能の区別化と充実もセットで考えないと
思いついたら制度化ではくるしいかも
http://twitter.com/yamanoikazunori/status/22047081989
レスパイトケアの一環となれるか?この制度
にっぷる様コメントありがとうございます。
利用者や家族のことを考えるのと同時に、
それを支える職員のことも国は考えて欲しい物です。
レスパイトが必要なのは、家族だけではなくなってきています。
一時的に処遇改善交付金をばらまかれても、何も解決しません。
少子高齢化がこれからもっと進んでいく中で、
介護職員だけで高齢者を支えていくのは、近い将来無理になってくるでしょう。
理想を追求すればするほど、現場の負担も当然増えます。
地域の人や子供や障害者、定年退職した元気な年寄りなど
ありとあらゆる人が、支援の必要な高齢者を支える仕組みと
それをマネージメントしていける、高い専門性を持った介護職員の育成などに
もっと力を入れていくべきではないでしょうか。
(大)