春ですね〜ぽかぽか暖かくなってきましたね。
でもまた寒くなったりするから気をつけないといけませんね。
こういうを三寒四温っていうんですよねー。
あちらこちらにチューリップが咲きはじめ、春を感じる今日この頃です。
チューリップを見るとなんだか懐かしいような心が温かく優しい気持ちになってしまいます。
クレヨンを持って、何か描いてと言われたら、
まず最初にチューリップを描く人も多いんじゃないかな。
童謡をあまり知らない人でも、「さーいーたぁ♪ さーいーたぁ♪」とこの曲だけはみんな知っていると思います。
桜が春の代名詞とするならば、チューリップは花の代名詞と言ったところでしょうか。
ところでチューリップって今は本当にたくさん種類がありますね。
こんな色のチューリップ、今まで見たことない!
え?これもチューリップ?っていうのも時々見かけます。
でも歌詞にもあるように、「どの花を見てもきれいだな~」って本当に思います。
そうそう、この歌、3番まであるってご存知でした?
♪♪♪
さいた さいた チューリップの花が
ならんだ ならんだ あか しろ きいろ
どの花見ても きれいだな
ゆれる ゆれる チューリップの花が
風にゆれて にこにこ 笑う
どの花見ても かわいいな
風にゆれる チューリップの花に
とぶよ とぶよ ちょうちょが とぶよ
ちょうちょと花とあそんでる
♪♪♪
私はつい先日知りました。
この曲の1番は、昭和5年、
世田谷に住む唱歌作詞家の近藤宮子さんによって作られた曲です。
「なにごとにも良いところがあるもの。
とくに、弱いものには目をくばりたい。」
という思いを
「どの花みてもきれいだな」
と表現したそうです。
昭5年といえば、すでに日本が悲惨な第二次世界大戦への助走をはじめていたとても不安な時代。
その時代に、近藤さんは、平和を祈って、みんなの良いところを見つめあおう、ひとりひとりの個性を大事にしようという想いを、この「チューリップ」の歌に託したんだそうです。
そんな話を聞くと、子どもと一緒にくちずさむこの歌にも感慨深いものを感じますね。
子どもたちもそうです。
どの子にも良いところがあります。
つい悪いところばかり目がいって、我が子を叱ってばかりの私ですが、
それぞれの感性、個性を大事にしてあげたいなと思います。
ほっこりにもいろんなお子さんが遊びにきてくださいます。
「どの花みてもきれいだな」
まさに 「どの子をみてもかわいいな」・・・ですね。
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