京都老人福祉協会は京都の伏見で福祉事業を展開しております

メッセージ

ここ伏見に「より自然な介護」を提供するために…。
人・気持ち・技術・環境の充実が大切だと考えています。

京都老人福祉協会は昭和32年の創立時より、約60年に渡り、京都伏見地域に根を張り、その時々に必要とされることに応えるための組織づくりを目指し、質の高い介護サービスを提供しています。当初は施設での介護サービスが中心でしたが、高齢化・核家族化といった社会的背景や、ゴールドプラン・介護保険制度の制定に伴い、在宅介護に力を注いできました。また、制度と制度の隙間から漏れ落ちる現実を「社会のニーズ」と捉え、そのニーズに応えていくことが社会福祉法人の使命であると考えています。
現在は16拠点を設け、「地域密着型サービス」「小規模多機能型居宅介護」「夜間訪問介護」など、46事業に及ぶ介護・福祉サービスを展開し、「住み慣れた地域で暮らし続ける」「地域とともに生きる」という法人理念を掲げ、高齢者介護だけでなく、障がい者の就労支援や、子育て支援事業にも取り組んでいます。

私たちのモットーは、利用者さん一人ひとりの歴史や日常生活を踏まえ、その人がこれまで生きてこられた“誇り”を大切にした介護を行うことです。このモットーを実践するためには、専門的な技術はもちろんのこと、豊かな心を持ったスタッフの活躍が不可欠です。そのため、職種に関わらずスタッフ教育に力を入れています。OJTの充実を図るほか、地域の歴史や現在の状況を共有するようにしています。
 なぜ、地域の歴史や現状を知る必要があるのか? それは、当協会が伏見に密着したサービスを提供しているからです。スケールメリットとノウハウを活かして規模を拡大することは可能かも知れません。しかし、私たちはそれよりも、地域の一員として関わる“利用者さんとの距離が近い介護” を大切にしたいと考えています。高齢者・子ども・障がいを持った方々が共に安心・快適に暮らしていける環境づくりに貢献したい。その想いが、多様な介護・福祉サービスに取り組む理由です。

働く人を大切にしていることも大きな特長です。これまでは「支える側・支えられる側」とそれぞれの立場が確立されており、どちらかに無理を感じさせてしまう部分があったのかもしれません。しかし利用者さんと同じように支えても「人」です。利用者さんとともに喜怒哀楽を感じ、そのケアが常に率直な感情の伴った生身のものであることを願います。私たちが考えるこれからの福祉・介護は、支えて側と支えられる側が相互に与え合い、寄り添える、より「自然なもの」になることを目指します。
そのために当協会は無理なくいきいきと働ける環境を整えています。休暇もしっかりとれるので、趣味に力を入れるなど、プライベートを充実させることが可能です。子育て支援にも力を入れており、多くのママさんスタッフが活躍しています。
職場は若いスタッフが多く、活気にあふれています。経験・年齢に関わらず、スタッフの意見やアイデアが反映される風土が定着しているので、やりがいをもって働くことができるでしょう。

私たちが地域に貢献できることはまだまだあります。近年では保育園や、サービス付き高齢者住宅の事業がスタートしました。今後は、高齢者・子ども・障がい者が一緒に集える場をつくりたいと考えています。
当協会は、利用者さんの身体的な症状だけでなく“人”をケアできる方、身につけた知識と技術を活用して創造期な介護を実践できる方に活躍してほしいと思っています。「利用者さんの力になりたい」「地域の発展に貢献したい」という想いを持った方は、ぜひ夢をかたちにしてください。

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