社会福祉法人 京都老人福祉協会 RECRUITING SITE 2016 自分が変わる。社会を変える。

西野 累

人として当たり前のことを叶えてあげたいという想いで働いています
『その人らしく生きるという事は、その人らしく死んでいく事』…この当たり前の事を叶えるために私は相談員として「何が出来るか」より「どんな存在にな れるか」を大切にしながら関わっています。独居であれ同居であれ,認知症だろうが無かろうが我々が関わる事で本人と家族の出来る事が増えた り,趣味や興味を続けたり,失くした自信を取り戻したり,家族と過ごす時間が増えたり。本来あ るべき姿、戻るべき姿を実現してもらうために一緒に考え共に悩みながら歩みを止めない…管 理ではなく援助だからこそ苦悩するのですが,ひとえにそこには離れていても余韻を残す。ぬくもりや存在感を残す様に努めています。余 韻とは?ぬくもりとは?存在感とは?感覚の問題なので個々に相違があるでしょうが例えるに「気づき」と「出会い」ではないでしょうか。「振り返り」「気づき」「発見」…そんな相談員と言う業務に私は就いています。 親が子を愛し,子が親を想う…そんな関係がもはや崩壊し我々にあって当然の『今』や『これから』が喪失して想像に堪えない葛藤を抱え立ち尽くす本人と家 族がいます。 そんな 本人や家族を目の当たりにした時,どうしますか。この瞬間にも大切な人や物が順序なく喪失する辛さや苦悶は計り知れません。だからこそ相談員は,その人を知る努力を積み重ねて傷を理解できる様に感じ続けねばならないのです。好き嫌いや 損得で人間関係を天秤にかければ出会いなど簡単に看過しやり甲斐もなく最良の仕事は期待できませんよね。私は本人の 「傷」に気づき理解した相談員の想いは必ず相手に響くと信じています。資格は仕事 をしてくれない。それに見合った努力と習熟が必要と考えるべき事が沢山ありますので相談援助者として1つ一つ地味な苦労をする意味を理解し自分の経験として積み重ねています。
今この場所にいるのは、理事長の一言のおかげです
実は違う法人に在籍しておりその法人を退職する際には就職先が未定でした!「どぉ~しよかなっ」と悩んでた時に現理事長が食事に誘われました。 まぁ食事という名の『面接』でしたが、食事の最後に『じゃ京老に来る?』と言ってくださった時の感謝と安堵感は忘れられません。 余談ですが当法人のフットサルサークルには施設長やセンター長などの管理職から新卒1年目の職員まで幅広く入部しており年齢と性別に関係なく楽し く試合をしています。 そんな時間を体感すると「この職場が1番ええわぁ」と嬉しく思います。

1日のスケジュール

8:30-8:40

朝礼

法人内の各部署の連絡伝達後に在宅相談員のみで当日の流れと段取りを確認しあいます。

8:40-12:00

在宅の各ご利用者宅訪問

在宅の各ご利用者宅に訪問し,生活習慣が続けられているか,心と体の調子を診たり聞いたりしながら必要に応じて介護保険サービスや 介護保険以外の制度を活用し対応します。

13:00-14:00

関係各位と打ち合わせ

在宅医の往診に同行し担当のご利用者の病状等に関して本人と家族を交え協議をし最適な援助を検討します。行政に出向き介護保険制度の申請や更新をしたり,トラブルがあれば地域包括支援センターや生活保護課や支援課,更には保健セン ターの担当者と対応を協議します。

14:00-16:00

在宅の各ご利用者宅訪問

在宅の各ご利用者宅に訪問し,生活習慣が続けられているか,心と体の調子を診たり聞いたりしながら必要に応じて介護保険サービスや介 護保険以外の制度を活用し対応します。

16:00-17:00

記録作成

1日の経過や面談内容を記録したり必要な書類を作成します。

西野 累

西野 累ニシノ ルイ

京都老人ホーム 介護支援専門員
2006年入職

休日は全力でリフレッシュする時間に当てています

休日は全力でリフレッシュする時間に当てています
フットサルをしたり家族と外出したり散歩したりと極々平凡な休日を過ごしています。 あんまり趣味らしい趣味が無いのですがインドア派よりアウトドア派なので自宅にはいない事が多いですかね。 休日は完全に仕事モードオフにして全力で遊びます!永く相談員を続けられる秘訣かも知れません。

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